【排卵検査薬の違いの比較と選び方】海外製or日本製?

海外製と日本製の排卵検査薬の違いの徹底比較と選び方 排卵検査薬
・排卵検査薬のおすすめはどれ?選ぶポイントは?
・海外製と日本製との違いが分からない。
・結局どれを買っていいのか分からない。

などなど、まだまだ排卵検査薬について知らない方も多い、そして、ネット上に詳しくきちんと比較しているサイトが殆ど見当たらなかったり、実際に妊活中の人が書いていないものあったりなので、もはやこの記事を見たらそれで十分!といえるように(口だけにならぬよう・・)、比較表含めて徹底的に比較させて頂きます。

まずは、日本製と海外製の違いから書きますが、文字が面倒な方は、表だけ見たり、目次からご興味あるところに飛んでくださいね!

2018年12月現在の情報です。定期的に更新していきます。

海外製と日本製の排卵検査薬の比較

メリット・デメリット

一言でいうと、値段使い方の違いが最も大きいと思います。表にまとめます。

メリット デメリット
海外製 値段が安い(数十円/本)
・大量買いできる
検出感度が高い
・容器での採尿が必要
・ものによっては品質が心配なものも
・海外発送で1-2週間かかる(ものによって有料速達あり)
日本製 尿を数秒かけるだけで済む
・品質について心配する必要がない
・薬局や楽天やアマゾン等の通販サイトから購入でき数日中に手に入る
・値段が高い(数百円/本)
・5~14個入りの箱単位での販売
・検出感度が低いものが多い

以上の表の補足を以下に書きます。

 

値段の違い

後で詳しく書きますが、徹底的に調べて一本あたりの価格をエクセルでまとめて算出してみましたが、日本製のものは通販の最安値で買ったとしても一本300円弱~500円強になります。

海外製は買えば買うだけお得で40円台~120円程度で購入することができます

なぜそういう差がでるか?

日本製の排卵検査薬はLH抗体(LHホルモンを検出するものと捉えて頂いていいですが)をしみこませてある紙を覆っている容器代やそれを作る製造代、さらにはそれらを入れる箱代までかかっているからということが大きいと推測されます。
勿論、中国など製造コストが低い国で作ることでコストダウンできているということもあると思いますしその他の理由もあるとは思います。

海外製のものは、見た目が「え?これ大丈夫?」と一瞬驚くような貧弱なもの。

海外製排卵検査薬

貧弱な見た目だろうと何だろうときちんと検査できればそれでいい!と私は思います。

 

使い方の違い

使い方も違いの大きなポイントです。

日本製は採尿して尿に浸すことで検査もできますが、数秒尿をかけるだけで検査可能です

一方で、海外製のほとんどが(少なくとも私が知るものすべて)コップ等の容器に採尿して尿に数秒浸し検査するものです

何らかの事情で容器は使いたくないという方や、職場で使いたいという方は日本製を選ぶことをおすすめします。

 

検出感度の違い

排卵検査薬は排卵を促すLHホルモン(黄体形成ホルモン)というのを検出しています。僅かな量でも検出できるものほど感度が高いです。

検出感度が高ければ高いほどいいかというとそうでもないですが(理由後述※)、感度が低いほどLHサージ(LHが急激に分泌するとき)をいち早くキャッチできますので、検出感度が高ければ妊娠の確率が高い排卵二日前も知ることができます

 

最も感度が高い検査薬>>ドクターズチョイス ワンステップ排卵検査薬クリア

 

製品については後で詳細に解説したいと思いますので、以下の図は、なんとなくのイメージとして見てみてください。感度が高いほど早くLHサージを感知できるということを示しています。

引用元:排卵検査薬・妊娠検査薬の専門店妊娠お助け隊

 

LH分泌は急激に上昇して排卵を迎えてしまうので、排卵日をなるべく早く前もって予測するためには、LHの上昇をいち早く感知することが大事です。
【※なぜ必ずしも検出感度が高ければ高いほどいいとはいえないか」
排卵前に急激にLH分泌は上がりますが、排卵前後だけでなく日常的にこのホルモンは尿中にあるので、尿中のLH量が元々少し高めの場合は感度が高い排卵検査薬だと排卵日前後でなくても陽性っぽく判定線が出てしまうことがあります
ただ、その場合も排卵日付近は判定線の濃くなるスピードは速く、かなり濃くなるので、LHサージがあるかないかは簡単に判断できます。というのが複数種類使ってきた私の感想です。

排卵検査薬の選び方とポイント

上述してきたように、使い方(尿かけか尿浸しか)、価格、感度が違いますので、これだけは譲れないというポイントがあればそこを優先してください。

選ぶポイントを一言で書いてみると

安さ重視!しかも高感度!→海外製
今すぐほしい!外出先でも検査したい!→日本製

だと思います。

海外製は届くまで1-2週間はかかるので要注意ですよ!

では、続いて日本製の種類と違いの徹底比較です。この時点で日本製はやめようと思われた方は、スクロールして海外製のところにいってください!

日本製排卵検査薬の種類と違い

日本製排卵検査薬に関しては、この数年で排卵検査薬も薬局、ドラッグストア、通販でも購入できるようになりました。

感度が高い順です。といっても30か40の2種類ですが。

種類 販売元 検出感度
(mIU/mL)
使用方法
①尿かけ
②尿浸し
③判定
定価税抜(円)
ドゥーテストLHa ロート製薬 30 ①2秒②2秒③5分後 12個入3800
7個入2700
ハイテスターH 武田薬品工業 30 ①5秒②10秒③10分後 5個入2580
10個入4380
p-チェック・LHクリアー ミズホメディー 30 ①5秒②10秒③3分後 7個入3500
14個入5250
チェックワンLH・II アクラス 40 ①5秒②20秒③2分後 5個入2200
10個入3500
クリアブルー排卵予測テスト オムロンヘルスケア 40 ①5秒②20秒③3分後 7個入3500
12個入4800

ここにのせたもの以外にも2種類くらいありますが、とりあえず現段階で私が思う有名どころを書きました。

病院やクリニックで買えるものには、実際に医療機関でも使用されていることが多いゴールドサインというものがあると思いますが、それは20mIU/mLと極めて高感度なものになっています。価格は私も把握していませんが、医療機関で購入したとしても自費になるのでいいお値段すると予想されます。

但し、海外製のところでご説明しますが、ドクターズチョイスのワンステップ排卵検査薬クリアは一本69円~で感度20mIU/mLを達成していますので、わざわざ医療機関にいってまでゴールドサインを購入する必要はない?と個人的には思います。

日本製排卵検査薬はドラッグストア等で定価で購入するより、Amazonや楽天といった通販サイトで少し安めに購入するとポイントもつくし断然お得です

どれがおすすめか?ということに対しては、個人的には「少しでも感度が高い&値段安いもの」とお答えしたいですが、なんとなくの好みで選んでもいいと思います。

以下に、代表として写真はドゥーテストLHaがのってはいますが「排卵検査薬」で調べた結果が表示されるので、その中から送料無料で最も安いのを探されるのがいいと思います

海外製排卵検査薬の種類と違い

海外製に関しては種類が多すぎるので、私自身も使ったことがあるDAVID、wondfo、ワンステップ排卵検査薬クリア、そしてそれ以外で、ツイッター等でたまに見かけるluckytest(ラッキーテスト)と、あまり見かけはしないですがA-check(エーチェック)も取り上げます。今後余力があれば追加していきます。

検出感度と値段

種類 製造国 検出感度
(mIU/mL)
22本
(円)
55本
(円)
220本
(円)
ワンステップ排卵検査薬クリア 米国 20 20本
1960
50本
4300
200本
13800
DAVID 中国 25 1350 2950 10520
Wondfo 中国 25 1350 2950 10520
A-check 米国 25 1650 3450 12500
luckytest 米国 25 1750 3650 12500

※ワンステップ排卵検査薬クリアは1万円以下で送料840円がかかります。

使い方

使い方はほぼ全て、コップ等に採尿し、尿に10秒程度浸して5分後に判定するという感じ。ただ、ワンステップ排卵検査薬クリア以外は使い方があいまいかも。一応やり方の説明書はのっていますが簡素です。

中国製のものの中には、妊娠率が高いのは排卵日2日前(1日前でもせめて排卵日前)なのに、「自己流ですが、タイミングは陽性当日と翌々日2回取ることがベストだと思います」と書いてあったりして、明らかに専門家ではなく素人が書いている説明書もあります。

但し、排卵検査薬を何度か使用している方や、使用していなくても排卵日やタイミングの取り方についての知識がある方は、説明書がなくてもあまり問題ないとは思います。

海外排卵検査薬のおすすめ

DAVID、wondfo、A-check、Luckytestは同じ感度ですので、あとは見やすさですが、この中で選ぶなら基本的には「安いやつでいいんじゃないか」というのが筆者意見です。

但し、いち早くLHサージをキャッチして妊娠率が最も高い排卵2日前を逃したくない場合や、陽性か陰性か判断できない不安がある方はワンステップ排卵検査薬クリアをおすすめします

詳しく見る>>ワンステップ排卵検査薬クリア

先述したように、日本のクリニック等でも使われているゴールドサインという排卵検査薬と同じ「20mIU/mL」という排卵検査薬市場で最も感度が高いものです。

一昔前は、排卵日当日が最も妊娠率が高いなんて言われていましたが、様々な調査で、排卵日前5日間と排卵日含めて6日間が妊娠可能な期間で、排卵日2日前が最も妊娠率が高いと言われています

私はワンステップ排卵検査薬クリアで排卵日2日前が把握できていることをクリニックでも確認しています。ホルモン関係は個人差もあるので誰もが100%そうなるかは保証はありませんが、少なくともいち早く検出できることだけは間違いないです。

勿論、LHサージがある程度起こって、尿中のLH量が高くなってしまってから使えば感度の違いはあまり関係なくなるので、とにかく価格重視!という方はワンステップ以外のどれかしらを購入するのがいいと思います。

ちなみにワンステップ排卵検査薬は「擬陽性」といって、LHサージが終わった後も残ったLHを検出しない技術を使っていおり、擬陽性が出る心配がありません。

ワンステップに関しては、数ページに及ぶ説明書とQ&Aがついてくる、90日間全額返金保証あり、電話サポート体制ありなので、これから初めて検査薬を使う方に最もおすすめです。

説明書のイメージ
中国製DAVIDとWondfoとワンステップ排卵検査薬の説明書左:中国製検査薬の説明書(例)1枚
右:ワンステップ排卵検査薬の説明書両面3枚

ワンステップの説明書は検査方法を図で示し、検査結果の見方や、Q&A集も詳しく載っています。繰り返しになりますが、排卵検査薬にもう慣れている方や、中国製で慣れている方はそのままそちらをお使いになっていいと個人的には思います。

詳しく見る>>ワンステップ排卵検査薬クリア

購入方法

海外製のものは海外発送なので、全て楽天やAmazonといった通販サイトからは購入できません。

全て海外発送で1-2週間はかかりますので、排卵日に間に合うように購入することをおすすめします!また、1日朝夕2回やるので10本だとすぐ使い切ってしまうので、少なくとも1周期に20本あると使い切る心配はありません。

 

DAVID、Wondfo、A-check、luckytestのお得な購入方法

※ワンステップ排卵検査薬の購入方法は後述

以下2つの購入サイトのURLがありますが、どちらも「送料無料」、「排卵検査薬と早期妊娠検査薬と好きな割合で購入可」、「無料会員登録で100ポイント&購入代金2%還元」があります。ただ、②のベビー屋さんの方が数十円安くてクレジット決済も可能。①は振り込みのみ。

こうのとり検査薬.NET
DAVID、Wondfo、luckytest、A-checkが購入できます。

ベビー屋さんbaby832.com
DAVID、Wondfoが購入できます。先述したように、若干こちらの方が安くクレジット決済も可能なので、現時点では②で購入するのがお得のように思います

 

※DAVID等を購入される場合でも一度は下記のワンステップ排卵検査薬販売元の妊娠お助け隊のページを見ることをおすすめします。

 

ワンステップ排卵検査薬クリアのお得な購入方法

こちらの公式サイトからのみ購入できます。

ワンステップ排卵検査薬クリア公式サイト

先述したように排卵検査薬初心者の方にはこちらを購入しない場合であっても、一読することをおすすめします。排卵検査やタイミングを取るべきなのはいつなのかについて医師監修のもと書かれていてとても勉強になります。

こちらもポイント制度がありますので無料会員登録して購入するのが最もお得かと思います

まとめ

今回は日本製と海外製の排卵検査薬の徹底比較、選ぶポイントについて書いてきました。

これだけ書いてきましたが、以下にまとめたいと思います。

日本製
①当日~3日以内程度で購入可
②価格高い
③感度低い
④尿かけでOK!
迷うならできれば感度が高くて安いものを(本文参考)
海外製
①到着まで1-2週間かかる
②価格安い
③感度高い
④尿採取必要
迷うなら今回紹介したものであればどれでもOK!でも、使いながら不安になりたくない初心者や、いち早く排卵予測したい方はワンステップ排卵検査薬一択!

 

え~!それでもどれ買っていいか迷う~!

という方(かつての私)は、

迷っているものからなんとか2択に絞って頂いて、その2種類を10-20本程度ずつ買って1周期徹底比較して1つに選びましょう!

いかがでしたでしょうか?知りたいことが書かれていましたでしょうか。

まだ書き残したことがないのか考え中ですが、思いつき次第追加していきます!

(※上記記述は2018年12月現在の情報になります)

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