産み分けと不妊治療、特に高齢出産の場合どうすればいいのか

はじめに

これまでも何度か書いてしまっているかもしれませんが、

産み分けに関しては賛否両論あると思います。

私は、人それぞれの考え、希望、夢は、人それぞれだと思うので、何か法を犯すというのは論外ですが、人に迷惑かけたりしなければ、その希望や夢に対してその人がどうされようと自由だと思っています。

ただ、もう一部の国でできるようになってきているようですが、世の中が性別や病気等の遺伝情報から卵の選別をするようになっていくのはこわいと思っています。倫理的な問題や、人の価値観の変化は勿論、恐らく今の私たちが想像する以上に世の中がおかしくなりそうな気がしています。技術の進歩は止められないですし、法律をくぐりぬけてしまうものは多くあり、今後どうなっていくのか心配です。

 

「きれいごとを言っているだけで、性別や病気が選べるようになったら、あなたもそうするのでは?」

と言う方もいらっしゃるかもしれません。

もし、お金がそこまでかからず、性別や病気等に関して調べられて、卵を選べると言われたら、私はどうするのだろう・・と考えると、それでも一人目のときは「赤ちゃんは授かりもの」という思いが強くてやらなかったかもしれませんが、二人目となるとお願いしてしまうかもしれません。

それに、いつか、そうすることが”当たり前”になってしまって、赤ちゃんは授かりものという考えが世の中から消えてしまっていたら、自分だけやらないということはないと思います。でも・・

 

すみません。。

自分で書き始めましたが、

このテーマ重すぎたので、、ここで終わりにします😭

これ以上は、自分もまとまりがないですし、多分、このテーマは今専門家や一般人を100人集めたとしても答えはでないですし、私がここに何か書いて語弊が生じてどなたかに不快な思いを与えてしまったり、炎上してしまったりするのも悲しいので🔥、やめておきます(ってそんなに読者の方いないですけれど😂‼)。

 

 

私が産み分けにチャレンジする理由

今回は、産み分けといっても、排卵日や膣内の酸性度を調節するという自宅でできるような産み分けに絞って書きたいと思います。

あくまでも個人的な勝手な考えですが、自宅で自分でできるような産み分けは、何もやらないよりはという程度に、期待を込めてやるおまじないのようなものだと思っています。おまじないといっても、科学的根拠があるおまじない、ですが。

おまじない、と表現したのは、こういった産み分け方法は、科学的根拠はあるにしても、何もしなければ50%であった確率を、「60-70%程度に上げられたらいいね」という程度の方法だと私は思っているからです。

完璧にやれば、もしかしたら80%くらいはいくのかもしれませんが、完璧にやるって難しいですからね。。

 

もし希望の性別ではなくても、勿論授かれたことがそもそも幸せなことだと思いますが、授かれた方本人は複雑な気持ちになられていると思います。

正直、私はリセット後に沈んでるときに、複数人お子さんがいらっしゃる方を見ると、それが希望の性別でなかろうと、「二人目、三人目授かれただけでいいじゃん!」という思いも芽生えてしまうときがあります。

しかし、実際自分が今授かって、希望の性別ではなかったら手放しで喜べるのか?というと、それは自信がありません💨

「女の子を授かりたかった・・」

という思いはずっとずっと消えないし、残ると思います。

3人男の子がいらっしゃるアグネスチャンさんも女の子がほしかったそうで、以前、本(※)に、「女の子がほしかったという思いはずっと続くと思う」というようなことを書いていらっしゃいました。

(※こちらの本です↓ 子供たち向けに複数の著名人の方々が書いた本で、小学生以上のお子さんは勿論、お母さんやお父さんにもおすすめの本です。)

 

 

希望があって、それを望んでいたけれどそうはならなかったというときに、複雑な気持ちになるのは仕方がないことだと思います。

なので、「自分でやれることはやったかな」という思いがあると、その気持ちは軽減されるのかな、と思ってしまうんです。

 

それが、今私が自宅で産み分けを実践している理由です。

 

高齢出産での産み分けチャレンジ

私のような35歳以上といういわゆる高齢出産と言われる年齢での産み分けは、賛否両論といっても”否”の方が多くなるのではないかと思います。

以前の記事にも書きましたが、

「授かれなくていいならいいけど、あなたの年齢で授かりたいんだったら、産み分けとかやってる場合じゃないんじゃない?」

と、自分でも思います😣

私は事情があって二人目妊活が遅くなってしまいました。

もう1、2年早くに妊活を始められていたら、1年は産み分けにチャレンジして、それでもだめなら不妊治療へ、と思えたのかもしれませんが、今は、産み分けを1年実施するという勇気もなく、産み分けをやめる勇気もありません。

リセットで落ち込み、生理中もあれこれ悩んでいますが、排卵前になってくると

「もしかしたら今回こそは!」

という思いが出てきます。

 

不妊治療と産み分けは組み合わせられないのか

不妊治療と産み分けは組み合わせて行えないのか?というところですが、あるとすれば、女の子の産み分けだけに有効なパーコール法です。(日本での場合です)

パーコール法というのは、日本で唯一許可されている男性分身XとYの分別方法です。

X分身がY分身よりも重いという特徴を生かした方法で、パーコールという液体に入れ遠心分離器にかけ、先に沈んだX分身を分離し、人工授精によって子宮に入れるという手順になります。

そもそも人工授精自体が妊娠率が10%あるかないかといわれている方法ですので、分別できたX分身だけを注入するというのは、普通に考えて、かなり確率が下がりますよね・・。人工授精を排卵日までの数日間連続でするなのであればもう少し期待できるかもしれませんが、そのようなことをしてくれる病院はないと思いますし、女性側も男性側も負担が大きいです。

ちなみに、人工授精はある程度分身さんたちがの数や運動率がないと実施できないので、初期の量・状態が相当よくないとそもそも実施できない可能性があるというのも念頭に置いておいた方がよいかと思います。

 

書き忘れましたが、パーコール法も100%の方法ではありません。いろいろな数値がでていますが、60-70%くらいだろうと言われています。

 

さいごに

タイトルにも書いた、不妊治療と産み分けは同時にできるのか、という点に関しては、この記事で書いたように、日本であるとすれば女の子の産み分けに関するパーコール法+人工授精の組み合わせで、決して確率が高いものではなく、個人的にはこれを”不妊治療”といえるのかすら分かりません。

高齢出産に向けて授かりたいと考えている方で、不妊治療に進むとしたら、産み分けを支援してくれている不妊クリニックに行って念のため相談することもありですが、HP上で産み分けについて書かれていないところは、恐らく、あまり賛成はしてくれないと思います。

実は、私も昨日事情あって不妊クリニックの門を数年ぶりに叩き、「産み分けをしたいと考えている」と言ってみましたが、一瞬、先生が「え?」という顔をされたような気がしました・・😖

あくまでも私が行ったクリニックの先生のご意見で、アラフォーという年齢の私へのコメントだという前提で読んで頂きたいですが、

「僕は産み分けは確率を50から60にあげるかどうかというくらいのことだと思っているから、僕個人としては産み分けは勧めない」

と言われました。

私は確率が50から60になるだけでも、何もやらないよりはやりたい、としぶとく思ってしまうんですが・・あとはどう自分が考えるかですよね。

 

高齢出産で産み分けを希望の場合は、家族と相談して、

・産み分けにこだわって自己タイミングを続けるか

・不妊治療に進むか

どちらを選択するか、決断すべきですね。

あるいは、、私もあまり詳しくないので詳細には書けませんが、日本ではなく、海外渡航して100%産み分けを実施するという決断をするか・・

 

時間はこくこくと過ぎてしまうし、そもそも産み分けの確率も100%ではないですし・・、人工授精であれ体外受精であれ希望の性を授かれる可能性は50%あります。

 

もし不妊治療で幸い授かることができたら、違った性別であった場合も、「もしあのまま自己タイミングを続けていれば」と考えるのはやめましょう!

と、今から、未来の自分に言いたいです😏

自己タイミングだったら授からなかったかもしれませんし、一度決めたら、タラレバは考えないようにしたいですね。

 

結局のところ、どういう選択肢であっても、授かれた子に会うのが運命だった、と思いますから‼

そして、希望していた性であっても、思い描いていたような理想にはならなかったかもしれませんしね😌

 

選択肢があるというのは、有難いことですが、心を悩ますものでもありますね。

 

私も今何も方針を決めれいませんし、正解はないと思うので、自分なりに、夫とも話しながら、今後を考えたいと思います。

同じように悩まれている方もいらっしゃると思いますが、自己タイミングであっても、不妊治療であっても、選ばれた方法で、早く赤ちゃんに会えますように・・✨

 

ちなみに、ついでですが、今回紹介した、「子どもだって哲学」シリーズの本は全てお薦めです。特に、秋元康さんや渡邉美樹さんも書いていらっしゃる「愛ってなんだろう」という本は、夫との関係悪化のときに読んで、なんとか関係を持ちこたえることができました😂笑。

子ども向けの本なので、家族みなさんで読んで、愛とは、家族とは、いのちとは、というのを改めて考えるきっかけになるかと思います。夫婦仲悪化のときにもどうぞ・・笑

 

 

 

 

 

他にも産み分けに関する記事を書いているので、メニューの妊活→産み分けタブよりご興味がある記事を見て頂ければと思います。

 

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