いろんな人生

今年のはじめに

「隣の家は青く見える」

という、深田恭子さん、松山ケンイチさんが出ているドラマがありました。

 

何の問題もなさそうな家族、幸せそうな家族、仲がよさそうな家族・・

そういう家族でも、実はいろんな悩みをもっている

 

そんな家族たちの日常を描いたドラマでした。

 

私もよく隣の芝は青く見えてしまいます。

いえ、見えてしまっていました。(過去系)

 

今はもう、人は人人の人生は人の人生 と思えています。

(たまにそうでなくなりそうなときもあるけれど・・😂)

 

隣の芝が青く見えていたときは、不思議と、芸能人とかスポーツ選手とか、自分には全く違う世界にいる人たちのことはほとんど何も思わなかったのに、身近な人のことはうらやましく思っていたことが多かったように思います。

そして、人をうらやましくなると同時に

 

どうして自分は・・😟

なんで自分ばかり・・😟

 

と落ち込んでいました。

 

もし、隣の芝がやたらと青く見えていた頃に、あのドラマを見ていたら、不妊治療に励んでいてなかなか授かれていない深キョンとマツケンのカップルすらも、

「すてきな家を買えて、夫婦仲もこんなによくて、好きな仕事もやれていていいじゃない!」

と思っていたように思います。

 

なぜ今は隣の芝が青く見えなくなったのか。それは、

いろんな経験をしたから、

という漠然とした答えになってしまうかもしれません。

 

人生、誰しもが山あり谷ありで、それらがくるタイミングも山や谷の大きさも違います。悲しいことや辛いことはほとんどなくて、喜びの方が多い人生の人もいれば、耐えられない悲しみを抱えながら頑張られている方もいらっしゃいます。

私がまだ小学生か中学生だったころ、早期老化症という病気のアシュリーちゃんとをテレビで見ました。
本も出ています↓

アシュリー ~All About Ashley~

その頃の私にとっては、アシュリーちゃんの姿が衝撃的で、「かわいそう」としか思えませんでした。
でも、彼女は、以下のように言っていました。

「早期老化症じゃなければいいのに、なんて思わないわ。わたしは、わたしという人間であることが幸せだもの」

衝撃的でした。

勿論、私自身も、家族も普通の生活が送れなくなる可能性がある病気をしたことがあったので、その病気でよかったなんて考えられないし、そう考えるべきだとも思わないけれど、アシュリーちゃんのことを知って、自分の中の何かが変わったように思います。

それからの私は、つらいときは

「自分よりもっとかわいそうな人がいるんだから」というように

自分よりもかわいそうと思われる人との比較をして、自分を励ましたり、保っていたりしていたように思います。

それから社会人になって、私自身も、家族も、友達も、自分を取り巻く周りでいろんなことがあったし、2011年には東日本大震災。本当に胸がしめつけられる思いでした。勿論他にも胸が締め付けられる事故・事件は多々ありましたが。

そうやって段々と、私は、自分の人生を何かと比較してどうのこうの考えるのはやめるようになっていました。

 

が・・それがそうでもなくなったのは、一人目妊活のとき。

周りの人の妊娠が全く喜べず、

出産した友達の年賀状やフェイスブックも見るのが辛く、

不妊治療のためのクリニックで子供を連れてきていた人に対しては

「何考えてんだよ!」

と思ってしまいました。

 

人生いろいろ。

 

きっとこの先も、いろいろあるんだろうけれど、

こうならないと幸せになれないとか、

絶対にこうなりたいとか、

あまり考えないようにしたいと思います🌞

 

二人目妊活も、穏やかにやっていきたいと思います🐣

 

 

 

 

 

 

 

 

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