息抜く力は生き抜く力

 

 

昨日、たまたまテレビをつけると、羽生選手が今年の夏に福島県楢葉町に訪問した際の取材が放送されていました。

楢葉町の方々も、数年感、避難指示を受け、仮設住宅暮らしや引っ越しを余儀なくされてしまっていました。

数年前に、羽生選手が、当時はまだ仮設施設で行われていた楢葉町の方々の裁縫教室を訪問し、今回は、楢葉町に無事移ることができたその裁縫教室を再訪する、という内容でした。

こうやって、訪れるだけで人々が笑顔になってくれるって、すごいことだなぁと思いました。

彼はソチの一度目の金メダルのときは、国民の期待に応えて偉業を成し遂げたにも関わらず、「被災地の方々に何もできていない、自分は無力」というようなことを言っていました。

しかし、その後、被災地に金メダルをもって行くと会う方々が笑顔になってくれた、ということで心境の変化があり、平昌の2度目の金メダルのときには、「今度はちょっと自信をもって、またみなさんに会いたい」というようなことを言っていました。

すみません、ウル覚えです💦

すごいですね。

 

私自身も、誰かの笑顔に繋がるように、人の役に立ちたいと思いますし、

いつか、うちのチビくんにも、

有名になったりはしなくていいから、

人の痛みを理解し、人を笑顔にできるようになってほしい、そして、ずっと謙虚さを持ち続けてほしい、

と心から思います。

 

話は逸れましたが、

楢葉町の裁縫教室に訪れた羽生くん、壁に貼ってある、ある言葉に気付き、それを読み上げたんです。

 

「息抜く力は生き抜く力」

 

なぜか、テレビ画面が全く見れないほど、涙がどーっと溢れてしまいました。

なんだかふっと心が軽くなりました。

 

普段息抜いてばっかりのはずの私がこんなこと言うのは世の中の頑張っている方々に申し訳ないし恥ずかしいですが(おい🐸!)

こんな私でも、

心の中で、何か、こうしなきゃ、ああしなきゃ、本当はこうなるべきじゃないか、とか、こんなことしてたらだめなんじゃないかとか、もっと頑張らないとだめなんじゃないかとか、あれこれ思うことはあって、

ピンと糸が張っている部分もあるのだと思います。

 

糸の弾力や伸縮性や耐久性は人それぞれで、

同じストレスや同じ環境でも違うのだと思います。

丈夫の人はすごいと思うけれど、もしかしたら、鈍感で、人の気持ちを理解できないといったようなことがあるかもしれないし、

か細すぎて、もっとしっかりしてよ!と思いたい人は、それはそれで、優しくて人のために一生懸命になってくれる人かもしれない

なので、糸が太ければ太いほどすごいというわけではないと思います。

(と、自分に言い聞かせる😂)

 

勿論、糸を丈夫にしていく努力もしていかないといけないと思うけれど、

ピンと張り続けていたら、切れちゃいますからね!

 

息抜き、積極的にしたいと思います🍵

もはや後先考えず、

「息抜く力は生き抜く力!」

と唱えて。

 

このブログに訪問して下さり、ここまで読んでくださった方がもしいらっしゃったら、

是非、何かの縁だったのかなと思って、是非息抜き、積極的にしてみてください☕

 



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